Twitter カンバセーショナルカードを使ったキャンペーンについて

ギフデジブログ

日本における月間アクティブユーザー数が4,500万人といわれているTwitter。企業公式Twitterアカウントを運用している広報担当者の方も多いかと思います。「バズる」ツイートを日々考えている…なんて方もいらっしゃるかもしれません。

Twitterといえば、SNSの中では圧倒的な拡散力を有しています。企業公式同士のつながりもTwitter内で広がったり、リツイートキャンペーンなどを行って新商品や新サービスの認知拡大、Twitter広告の運用など、ビジネスにおいて欠かせない存在でもありますね。

さて、そんな重要なSNSでもあるTwitterですが、Twitter広告の1つとして「カンバセーショナルカード」というフォーマットがあるのをご存知でしょうか。今回は、企業公式Twitterで活用されているこのカンバセーショナルカードについて解説していきたいと思います。

カンバセーショナルカードとは

Twitterのカンバセーショナルカードとは、ツイートに独自のハッシュタグ入りのボタン(コールトゥーアクション(CTA)ボタン=アクションを誘導するボタン)を設置することで、そのボタンを押したユーザーがワンタップで簡単に引用リツイートができるというプロモーション用の広告カードです。 ユーザーが設置されたアクションボタンを押すとハッシュタグ(#)とメッセージが投稿画面に自動で挿入され、当該ユーザー主体となりツイートすることができます。標準のツイートで作成された広告ツイートに比べ拡散力が高くなることから、現在では広告だけでなくTwitterキャンペーンでも多くの企業が取り入れています。

ちなみに…本記事でいうところのCTAボタンはこの赤いやつです。
試しにクリック(お問い合わせ)してみてくださいね〜(小声)

カンバセーショナルカードの3つの特徴

カンバセーショナルカードの特徴として以下の3つが挙げられます。

  • ハッシュタグボタンは最大4つ設定できる
  • 動画と画像どちらかのクリエイティブフォーマットを選択できる
  • オプションで「インスタントアンロック機能」を使うと、ユーザーがツイートしたあとに元の投稿のクリエイティブを自動的に切り替えられる(動画・静止画)ユーザー限定コンテンツ
インスタントアンロック機能とは?

インスタントアンロック機能(インスタントアンロックカード)とは、カンバセーショナルカードを使った広告ツイートを拡散したユーザー(=ハッシュボタンをタップして引用リツイートしてくれたユーザー)に対して特典として動画や静止画などのさまざまなコンテンツを設定できる機能のことです。

ハッシュボタンによる引用リツイートを行うことによってのみ、広告主が設定した特典コンテンツが閲覧できるようになるため、このコンテンツがターゲットとなるユーザーにとって魅力的なものであればあるほど、ユーザーアクションを誘引できるというわけです。

ちなみに、ユーザーがリツイートした投稿を他のユーザーが見たときには、もちろんインスタントアンロックカード解除前の画像や動画が表示されることになります。また、インスタントアンロック機能はデバイス間の同期がされないため、リツイート後に別の端末で同投稿を見ると、インスタントアンロックカード前の画像や動画が表示されることになります。

この機能を使う際は、作成時に「ツイートしてロック解除」の項目にチェックをいれてくださいね!チェックを入れると「ロック解除されたメディア」を設定できるようになりますよ!

カンバセーショナルカードの作成方法は?

では、実際にカンバセーショナルカードを使った広告ツイートをするにはどんな設定が必要なのでしょう?

まず、カンバセーショナルカードを使った広告配信には、Twitter広告へのアカウント登録が必要です。

▶Twitter広告へのアカウント登録はこちら

カンバセーショナルカードの作成方法!

Twitter広告へのアカウント登録後は、下記の流れでカードの設定ができます。

  1. カンバセーショナルカードに使用する画像または動画を準備する
  2. Twitter広告アカウントにログイン後、左上の[クリエイティブ]をクリックし[カード]を選ぶ
  3. [カードを作成]ボタンをクリックし[イメージカンバセーショナルカード(画像の場合)]または[ビデオカンバセーショナルカード(動画の場合)]を選択

  4. カード作成画面で投稿したい内容を入力

    ※カード用の画像または動画
    ※カードに含めるハッシュタグ(最大4つまで、1つのハッシュタグにつき最大21文字まで入力可能)
    ※ユーザーがカードに対してアクションを行った際、ツイート画面に自動で入力されるツイート本文(ハッシュタグごとに作成ができ、最大116文字入力可能で、絵文字も一部のみ入力可能だが改行はできない)
    ※ハッシュタグを1つ選択する形式にした場合のヘッドライン(ハッシュタグボタンのすぐ上に入る簡単な説明文)
    ※お礼のテキスト(ユーザーがリツイートした後に表示されるテキストで、ツイート後ハッシュタグボタンのあった場所に表示されます。最大23文字まで設定可能)
    ※お礼のURL(ハッシュタグボタンからツイートしたユーザーにのみ表示される任意のURL)
  5. 日時を指定して投稿!

カンバセーショナルカードはアプリ版のTwitterからは作成できませんので、必ずPCから広告管理画面にアクセスして作成してくださいね!

画像や動画作成時の注意点

カンバセーショナルカード用の画像や動画の仕様には制限があります。作成の際は下記の仕様制限に注意しましょう!

画像や動画の仕様制限

<画像>

  • 推奨最小横幅: 800ピクセル
  • 縦横比: 1.91:1
  • ファイル形式: JPEG、PNG、またはアニメーションでないGIF画像
  • ファイルサイズ: 最大3MB

<動画>

  • 長さ: 15秒以下
  • ファイル形式: MP4またはMOV
  • ファイルサイズ: 最適なパフォーマンスを得るには、ファイルを30MB未満にしてください。ファイルサイズは最大で1GBです。
  • ブランディング: 全編に表示することを強く推奨します。ロゴを用いる場合、左上隅に固定してください。
  • キャプション: クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイを強く推奨します。

▶詳細はこちら

メリット

  • ボタンをおすだけでハッシュタグ広告をツイートできる=ユーザー側の参加ハードルが低い
  • 特定のハッシュタグを浸透させたい場合に有効(ハッシュタグボタンが大きく表示されるので視認性が高く、ユーザーがツイートするきっかけにもなりやすい)
  • ユーザーのツイートは事前に設定した画像や動画でタイムラインに表示されるため、ユーザーが新たな広告塔となる=拡散力が高い
  • インスタントアンロック機能を使い、最大4種ユーザーから見たツイート画面を変化させることができる。(元のテキストはそのまま)
  • オートリプライと組み合わせる(ハッシュタグと返信する投稿内容を事前に紐付ける)ことで、最大4パターンのハッシュタグとオートリプライ設定が可能。=ユーザーは最大4回参加できる→エンゲージメントが高くなる
  • ユーザーが発信者となって情報が発信される=ユーザーコンテンツ(友人など身近な人が発信した信頼性の高い情報)となる。これに対して、リツイートキャンペーンは企業発信のツイートとなってしまうため、宣伝色が強く出てしまう傾向がある
  • ユーザーが主体となって発信する「クチコミ」をTwitter上で生むことが出来る
  • 企業側の「#ハッシュタグ」とユーザー側の「コメント」が組み合わさった宣伝ができる=ユーザー視点を取り入れた柔軟性の高い広告・インスタントウィン機能と組み合わせてキャンペーンへ活用できる

キャンペーンでカンバセーショナルカードを使おう!

キャンペーンでの活用事例

カンバセーショナルカードでは、さまざまな種類のキャンペーンを実施することができます。例えば、よく見かけるのはカンバセーショナルカードをクイズ式にしたキャンペーンで、動画や画像・ツイート本文に問題を記載し、ハッシュタグボタンを選択肢として解答をツイートしてもらうというキャンペーンです。動画を見ると正解がわかる!といった内容のキャンペーンも多いですね。こうすることで、ユーザーに見て欲しい動画を自然な流れで確実に見てもらうことができるというわけです。他には、「〇〇派?●●派?」といった、自社商品のアンケートを取る形式でもカンバセーショナルカードはよく利用されています。大げさなキャンペーンをするほどではないけれど、自社に関するちょっとしたアンケートを取りたいな〜という時にはとても便利です。

こうしたカンバセーショナルカードは、ハッシュタグ付きのツイートが自ずと増え、どんどん拡散されていくことから、メジャーな企業のキャンペーン時にはTwitterの「トレンド」に入っていることが多々あります。

通常のツイートだけでは商品やサービスの宣伝になかなかつながっていないなとお悩みのTwitter自社アカウントのご担当者様には、ぜひこのカンバセーショナルカードを使ったキャンペーンを活用していただければと思います。

ワンタップで参加できてしまうので、カンバセーショナルカードのキャンペーンはついつい参加しちゃうユーザーが多いというところに最大のメリットがありますよね。

簡単に参加できるからこその拡散力!リツイートキャンペーンと使い分けて効果的なTwitter運用をしていきたいですね。カンバセーショナルカードを使ったキャンペーンやリツイートキャンペーンの景品としてもデジタルコードは非常に便利です。『ギフデジ』では、SNS連携のデジタルプロモーションの機能として、Twitterのフォローやリツイートを判別して、キャンペーン対象者(キャンペーンの当選者)を抽出するといったことも、多数実績がございます。

Twitterでのキャンペーンなどお考え中のご担当者様は、お気軽に下記ボタンよりお問い合わせください。


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