はじめに
こんにちは!WEBキャンペーンの企画制作から事務局運営まで、ワンストップでお手伝いしているVAJデジタルデザインです。
半年間でX公式アカウントのフォロワーを1.5万人も増やしたA社様の成功ストーリー、全3回の第2回目です。
【連載スケジュール】
- 第1回: 1万人の壁をどう突破した?フォロワー増の基本戦略
- 第2回(今回): キャンペーン後が勝負!「中の人」によるファン化のコツ
- 第3回: フォロワーをお客様に。レシートキャンペーンで売上アップ!
前回は、公式キャラの名前投票キャンペーンで2週間で4,000人のフォロワーを獲得したお話をしました。
でも、SNS担当者が本当にドキドキするのはキャンペーンが終わった後、キャンペーン目当てのフォロワーがフォロー解除するのでは…という恐怖をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そんな不安を吹き飛ばし、A社様はいかにして「フォロワー」を「ファン」に変えていったのか? その秘訣は、「フォロワーを深く知ること」と「親近感を持ってもらう工夫」にありました!
X運用の極意 「まずは相手を知る」
Xは一方的な宣伝ではなく「フォロワーとのコミュニケーション」が何より大切な場所です。 でも、相手がどんな人で、何に興味があるのかわからないままでは、どんな言葉を掛ければいいか迷ってしまいますよね。
そこでポイントになるのが、A社様が2回目に実施した「野菜の日(8月31日)キャンペーン」でのアンケート活用です。
WEBキャンペーンだからこそできる「フォロワー理解」
野菜の日キャンペーンでは、VAJのキャンペーンシステムを使って「好きな野菜」や「よく食べるサラダ」などのアンケートを実施しました。 アンケートでフォロワーの趣味嗜好を深掘る、これがとても重要です。
「相手を理解して投稿を作る」と、エンゲージメント(いいねやリプライ)がグッと高まり、拡散が生まれやすくなるんです。

- アンケートで「フォロワーさんの好み」を知る
- その結果をネタに「みんなはこれが好きなんだね!」と投稿する
- フォロワーさんが「自分のことだ!」と反応してくれる
この好循環を生むアンケート活用がWEBキャンペーンならではの強みです。X完結型キャンペーン(例:リプライのみ)では取得が難しいアンケートデータはまさに「宝の山」。フォロワーの心を掴むヒントがたくさん詰まっています。
「ぬいぐるみ」が繋ぐ、フォロワーとの親近感
もう一つの大きなポイントは、「キャラクター愛」あふれる運用です。 A社様は、公式キャラクターのぬいぐるみやステッカーを制作し、それを投稿にふんだんに活用されました。
- キャラクターがイベントを楽しむ様子
- 一生懸命マーケティング活動に励む姿
- 他社アカウントのキャラクターと交流
キャラクター達が頑張っている姿を投稿することで、親しみと共に商品や取組み知ってもらうことができました。フォロワーが親近感を持ち、キャラクターへ「がんばってるね!」「かわいい!」「お迎えしたい!」というコメントも届くようになりました。 無機質な「公式アカウント」ではなく、「応援したくなる友達」のような存在になれたことが、離脱を防ぐ大きなの武器のひとつとなったのです。
「中の人」の想い、おいしさを届けたい!驚異的なパワー
もちろん、データの活用だけではありません。「中の人」による能動的なアクションが、ファン化を加速させました。
投稿頻度を増やしたり#ハッシュタグを活用することはもちろん、Xの特性を活かした投稿には特に注力してきました。
トレンドや季節ネタを逃さない
8月31日の「野菜の日」に合わせた投稿など、旬の話題に自社商品を絡めて発信。実は毎日、何かしらの記念日が設定されているので、それに合わせていくと投稿作りが捗ります!その他にも、トレンドに上がっている事は?他社の公式アカウントはどんな事を発信しているんだろう?と話題を積極的に探しにいく事は不可欠です。
ユーザーの投稿に反応する
フォロワー以外にも自社商品について発信してくれている投稿に反応するなど、自社に関連する内容へ積極的に反応。リポストして拡散すると、商品未購入のフォロワーへの興味づけにもなります。
他社アカウントとの積極的な交流
他社アカウントとのコメント交流や、実商品のプレゼント。さらに、「コラボキャンペーン」を複数社と5回実施し、相互送客で最大2,000人のフォロワー増を達成しました。A社からのお声がけもあれば、「コラボしませんか?」と声をかけていただく機会も増加。フォロワーが増えるにつれて、X上の交流は活性化していきます!
プロが支える「ネタの供給」と、企業の「熱量」の掛け算
こうした「親しみやすさ」と「マメな交流」が、キャンペーンで入ってきた新規ユーザーを「ファン」へと変えていったのです。
フォロワーを増やすのが「キャンペーン(ブースト)」なら、フォロワーを離さないのが「日々の運用(定着)」です。
VAJは、キャンペーンを通じて「運用に使える生の声(アンケートデータ)」を収集・提供することで、担当者様が「何を書けばいいかわからない」と立ち止まってしまう時間を削減するお手伝いをしました。
その結果2025年10月、取り組みから半年でフォロワー数はついに2.5万人を突破したのです。
次回予告:フォロワーを「お客様」に!売上に繋げる最終ステップ
フォロワーも増えた、ファンとも仲良くなった。 となると、次に気になるのは……「で、商品は売れたの?」というリアルな成果ですよね。
次回は、A社様がどのようにして「フォロワーを”お客様(=商品購入)”にしたか」。ここでは弊社が最も得意とするレシートキャンペーンの活用方法をお伝えします!
SNSで何を投稿していこう、、とお悩みの担当者様、VAJと一緒に企画から考えませんか?
ご相談は無料、ぜひお気軽にご相談ください。
